「子どもと動物には勝てない」。映画界の巨匠たちが口を揃えて言うこの言葉は、エンタメ制作の現場における「不確定要素」の多さを物語っています。
子役のキャスティングは、単に可愛らしい顔立ちや演技力だけで決まるものではありません。撮影時間の法的な制限、現場での集中力の持続、そして同伴する保護者(ステージママ・パパ)とのコミュニケーション……。これら全てをクリアして初めて、素晴らしいシーンが生まれます。
キャスティングを担当するディレクターにとって、どの子役事務所に声をかけるべきか、その判断は非常に悩ましいものでしょう。「演技派が欲しいのか」「クラス全員分のエキストラが欲しいのか」「生まれたての赤ちゃんが必要なのか」。目的によって選ぶべきパートナーは明確に異なります。
本記事では、数多くの名子役を輩出し、制作現場からの信頼も厚い「子役・ジュニアタレント専門事務所」を5つ厳選してご紹介します。それぞれの事務所が持つ育成システムや得意ジャンルを知ることで、あなたの現場はリスクが最小限に抑えられ、作品の質も向上するはずです。
記事後半では、急な欠員や地方ロケにも対応できる CAST+(キャスタス)を活用したキャスティング手法もご紹介します。
1. テアトルアカデミー ── 0歳からシニアまで、業界最大級の供給源
2. 劇団ひまわり ── 歴史と伝統が育む、確かな演技力と表現力
3. ジョビィキッズ ── 「天才子役」を生み出し続ける少数精鋭の育成術
4. キャロット (CAROTTE) ── CM・広告の王道、有名俳優の「幼少期役」ならここ
5. ジュエリーキッズプロモーション ── ミュージカル特化!歌って踊れる実力派集団
大人の俳優以上に、子役事務所選びは制作進行のスムーズさに直結します。なぜなら、子役事務所は単なるマネジメント会社ではなく、教育機関であり、保護者の管理代行でもあるからです。
子役には年齢に応じた厳格な就労時間の制限(夜間労働の禁止など)があります。また、学業優先のスケジュール調整も必須です。
実績のある事務所は、この法規制を熟知しているため、「この年齢の子なら20時までしか現場にいられないので、香盤(撮影スケジュール)を調整してください」と、制作側に的確なアドバイスをくれるので安心感があります。逆に、管理が甘い事務所やフリーランスの場合、知らず知らずのうちに法に抵触してしまうリスクがあり、最悪の場合、作品がお蔵入りになる危険性さえはらんでいます。
現場における「保護者」の立ち振る舞いは、撮影の空気を大きく左右します。大手事務所では、オーディションやレッスンを通じて保護者への教育も徹底しています。「現場ではスタッフの指示に従うこと」「子どもに過度なプレッシャーを与えないこと」「待機中のマナー」など、プロの親としての心得が浸透しているため、現場でのトラブルが少ないというメリットがあります。
「モンスターペアレント」に悩まされず「演出に集中できる環境」という意味でも、事務所選びはとても重要です。
子どもは急な発熱や体調不良がつきものです。また、現場で機嫌が悪くなり、どうしても泣き止まないという事態も発生します。
層の厚い大手事務所であれば、メインの子役に万が一のことがあった場合でも、すぐに代役(サブキャスト)を用意できる「ダブルスタンバイ」の体制を組むことができます。特にCM撮影など、再撮が困難な現場では、このリスクヘッジが事務所選定の決め手になることも。
それでは「子役・ジュニアタレント事務所」として業界内で確固たる地位を築いている、5つの事務所について、その特徴と強みをご紹介していきましょう。
設立年:1980年11月
会社名:株式会社テアトルアカデミー
代表者:神野 嘉文
所在地:東京都新宿区西早稲田 3-14-3(全国各地に校舎あり)
特徴:0歳の赤ちゃんからシニアまで所属する、業界最大規模の総合芸能学院。
テアトルアカデミーの最大の特徴は、その圧倒的な所属人数と、全国展開しているスケールメリットです。特に「赤ちゃんモデル」「乳幼児」のジャンルにおいては、他社の追随を許さないシェアを誇ります。
「オムツのCM」や「ドラマの出産シーン」などで見かける赤ちゃんの多くは、テアトルアカデミー所属と言っても過言ではありません。生後間もない時期から登録を受け入れており、発育段階に応じたクラス分けがされています。
また、エキストラとして「教室の生徒全員」「公園で遊ぶ子どもたち」といった大人数の発注にもワンストップで対応可能。制作会社にとっては「困ったらテアトルに電話すれば何とかなる」という最後の砦のような存在です。鈴木福さんや小林星蘭さんなど、ここから巣立ったスターも数知れません。
全国ネットワーク:東京だけでなく、大阪、名古屋、福岡など全国に拠点があり、地方ロケでも現地キャストを手配しやすい。
赤ちゃんモデル部門:月齢ごとの細かいキャスティングが可能で、成長の早い乳幼児期でもジャストサイズの子が見つかる。
教育システム:リトミックや演技レッスンが充実しており、挨拶やマナーが身についている子が多い。
赤ちゃん・乳幼児が登場するCM(オムツ、粉ミルク、教育玩具)
学園ドラマ・教育番組の生徒役(エキストラ〜サブキャスト)
大河ドラマ・朝ドラの幼少期役
キッズバラエティのひな壇
鈴木福(現在はテアトルエンターテインメント所属、テアトルアカデミー出身の象徴的存在)
小林星蘭(現在はアットプロダクション所属 ※テアトルアカデミーの直系プロダクション)
谷花音(現在はアットプロダクション所属 ※テアトルアカデミーの直系プロダクション)
その他、現役の『いないいないばあっ!』出演ベビーなど多数
生後数ヶ月〜3歳くらいまでの乳幼児が必要な撮影
クラスメイト役など、数十人単位の子どもが必要な学園ドラマ
地方でのロケ撮影で、現地の子どもを集めたい場合
「とにかく数が欲しい。オーディションで100人くらい見たい」
「来週の撮影で、ハイハイができる赤ちゃんを3人確保したい(予備含む)」
設立年:1952年
会社名:株式会社劇団ひまわり
代表者:代表取締役 砂岡 誠
所在地:東京都渋谷区恵比寿西2−12−12 ※他、大阪、名古屋、福岡、札幌に養成所有り
特徴:創立70年を超える歴史と伝統。演技派・実力派を育てる老舗劇団。
「劇団ひまわり」という名前を知らない業界人はいないでしょう。日本の児童劇団の草分け的存在であり、その指導方針は「役者としての基礎」を徹底的に叩き込むことにあります。
単に可愛らしいだけでなく、舞台演劇のメソッドを取り入れた発声練習、感情表現のレッスンを行っているため、セリフの明瞭さや演技の深みが違います。そのため、シリアスなドラマや映画、舞台作品での起用が多いのが特徴です。
また、特筆すべきは「声優」の輩出実績です。宮野真守さんや内山昂輝さんなど、子役時代からひまわりに所属し、アニメや吹き替えの第一線で活躍する声優が多数います。このため、アニメ映画の子ども供役や、洋画の吹き替え案件でも非常に頼りになります。
伝統の演技指導:舞台を基礎とした本格的な演技論を学ぶため、長台詞や難しい役どころに対応できる。
声の仕事に強い:アニメ、吹き替え、ラジオドラマなど、声優としてのスキルセットを持つ子役が多い。
全国展開:テアトル同様、全国に養成所を持ち、地方公演やイベントにも強い。
本格的な舞台演劇・ミュージカル
サスペンスや社会派ドラマのキーとなる子ども供役
アニメ・洋画の吹き替え(アフレコ)
ナレーション
加藤清史郎(かつての「こども店長」。現在は研音所属だがひまわり出身)
宮野真守(劇団ひまわり出身の日本を代表する声優、俳優、歌手。現在は研音所属)
内山昂輝(劇団ひまわり所属の声優・俳優)
諸星すみれ(劇団ひまわり所属の声優・女優)
高い演技力が求められる映画の主演・助演
ディズニー作品やジブリ作品などのハイクオリティな吹き替え
長期間の稽古が必要な舞台公演
「泣きの演技だけでなく、複雑な感情表現ができる子が欲しい」
「アフレコ経験があり、マイク前で演技ができる子役を探している」
設立年:1999年
会社名:株式会社ジョビィキッズ
代表者:代表取締役 尾津 喜美
所在地:東京都渋谷区本町3-10-3
特徴:芦田愛菜ブームを巻き起こした、スター子役製造プロダクション。
1999年の設立以来、比較的若い事務所ながら、芦田愛菜さんのブレイクをきっかけに一躍トップエージェンシーへと登り詰めました。
ジョビィキッズの最大の特徴は、「子ども供らしさを残しつつ、プロとして完璧な仕事をする」という育成方針です。所属タレントは「泣く演技がすごい」と評されることが多いですが、これは単なるテクニックではなく、感情解放のレッスンが徹底されているためと言われています。
ゴールデンタイムの連続ドラマで主役やヒロインの幼少期を務めるような「華のある子」「オーラのある子」が多く在籍しており、少数精鋭(実際は人数も多いですが、トップ層の露出が圧倒的)の印象を与えます。制作サイドからは「ジョビィの子なら間違いない」というブランドとして認知されています。
圧倒的な実績:近年のヒットドラマには必ずと言っていいほどジョビィキッズの子役が出演している。
プロ意識の高さ:幼いながらも現場での立ち振る舞いが大人顔負けで、NGが少ない。
メディア露出:バラエティ番組でのトーク対応なども教育されており、番宣要員としても優秀。
ゴールデン帯の連続ドラマ(主役・準主役)
感動系の映画・CM
大手企業のナショナルクライアントCM
トーク番組・バラエティゲスト
芦田愛菜(国民的女優)
寺田心(演技派から好青年へ成長)
鈴木梨央(女優・声優として活躍)
作品の看板となるメイン子役が必要な場合
泣きの演技や長回しのシーンがあるドラマ
知名度のある子役を起用して話題を作りたいCM
こんな時に声をかけたい:
「オーディションを開く時間がないので、確実に演技のできる子を指名したい」
「監督の厳しい演技指導にも食らいついていける根性のある子が必要」
設立年: 1979年(創業)
会社名: 株式会社キャロット
代表者: 代表取締役 石田 恵利子
所在地: 東京都港区虎ノ門5丁目3番20号
特徴: 半世紀近くの歴史を持つ、CMと「幼少期役」にめっぽう強い老舗。
キャロットは、古くから子ども供タレント・モデル専門の事務所として広告業界で絶大な信頼を得てきました。特にナショナルクライアントのCMや、企業カタログなどのスチール案件における強さは圧倒的です。「清潔感」「正統派」「品のある可愛らしさ」を兼ね備えた人材が豊富で、企業の顔となる広告塔に最適です。
また、近年注目されているのが「有名俳優の幼少期役」へのキャスティング力です。広瀬すずさんや菅野美穂さん、松坂慶子さんなど、大物女優の幼少期役としてキャロットの子役が抜擢されるケースが非常に多く見られます。これは、単に顔が似ているだけでなく、大人の俳優と繋がっても違和感のない確かな演技力を持っていることの証明です。
広告業界の信頼: 多くのCM制作会社が「まずはキャロットを見る」というほどの定番。
ビジュアルの質: カタログモデルもこなせる、均整の取れた美形タレントが多い。
育成力: 子役から大人の俳優へスムーズに移行できる実力を育てており、長く活躍するタレントを輩出。
ナショナルクライアントのTVCM
連続ドラマ・映画の「主人公幼少期」役
ファッション誌・企業カタログモデル
教育系番組・VP
小野井奈々(ドラマ『海に眠るダイヤモンド』『ゆりあ先生の赤い糸』幼少期役、CM『Uber Eats』など)
山崎新太(ドラマ、CM、ミュージックビデオなど実績多数)
蒔田彩珠(キャロット出身の実力派女優。現在はスターダストプロモーション所属)
豊嶋花(キャロット出身。現在はスターダストプロモーション所属)
清潔感が求められる食品や日用品のCM
主人公の過去回想シーンが重要なドラマ
カタログやポスターなどのスチール撮影
「主人公の幼少期役を探しているが、顔立ちと演技力の両方が必要」
「CMのイメージキャラクターとして、誰からも愛される清潔感のある子が欲しい」
設立年: 2012年(前身の浦辺日佐夫ダンシングプロダクションは1966年創業)
会社名: 株式会社KAM(ケーエーエム)/ジュエリーキッズプロモーション
代表者: 占部 邦素/占部 真理
所在地: 東京都世田谷区代田5−22−8
特徴: ミュージカル界の重鎮たちが監修する、歌って踊れる実力派集団。
「ジュエリーキッズ」は、ミュージカルスクールを母体とする事務所です。そのため、所属タレントの多くがハイレベルな歌唱、ダンス、演技のレッスンを受けており、その実力は業界内でも折り紙付きです。
劇団四季の『ライオンキング』ヤングシンバ・ヤングナラ役や、ミュージカル『アニー』、『レ・ミゼラブル』などの難関オーディション合格者を多数輩出しています。
映像制作の現場においても、「歌を歌うCM」や「リズム感が必要なダンスシーン」、「舞台度胸が必要な生放送」などで、そのスキルがいかんなく発揮されます。一般的な子役事務所では対応しきれない「音楽的素養」を求めるなら、ここが第一候補です。
圧倒的な歌唱・ダンス力: ミュージカルの舞台で通用するレベルのスキルを持つ。
一流の指導陣: 劇団四季出身者や宝塚歌劇団関係者が指導に関わっており、基礎がしっかりしている。
舞台度胸: 大舞台での経験豊富な子が多く、プレッシャーに強い。
本格的なミュージカル舞台・音楽劇
歌やダンスがメインのTVCM
音楽番組のキッズダンサー・コーラス
ディズニー作品などの歌唱吹き替え
安江杏珠(2025年ミュージカル『アニー』ペパー役、大河ドラマ『べらぼう』出演済)
野口大暉(映画『ラストマン』幼少期役、『しまじろうのわお!』など)
松本脩(ドラマ『古書堂ものがたり』レギュラーなど)
生歌やダンスパフォーマンスが含まれるCMやイベント
音楽がテーマの映画やドラマ
長期間の公演を乗り切る体力と集中力が必要な舞台
「CMでオリジナルのジングルを歌える子役を探している」
「演技だけでなく、キレのあるダンスができる子が必要」
子役・ジュニアタレント事務所の特徴が見えてきたところで、実際のキャスティングにおけるチェックポイントを紹介します。
キャスティングの内容に合わせて、それぞれの得意分野から事務所を選びましょう。
0歳〜3歳の乳幼児、大量のエキストラ → テアトルアカデミー
演技重視の映画、吹き替え、シリアス系 → 劇団ひまわり
主役級のスター性、泣きの芝居、話題作り → ジョビィキッズ
CM・広告モデル、主人公の幼少期役 → キャロット
ミュージカル、歌・ダンス、舞台度胸 → ジュエリーキッズプロモーション
子役・ジュニアタレント事務所のデスク(窓口)と話す際は、以下の3点を必ず伝えましょう。
詳細な香盤と拘束時間:「○歳以下は20時完全撤収」などの法律をクリアできるか、最初の段階で相談します。学校行事(運動会など)との被りがないかも要確認です。
保護者の同伴条件:控室の広さや、ロケバスの席数に関わります。「保護者は現場立ち入り禁止(別室待機)」などの条件がある場合は、事前に伝えないとトラブルになります。
具体的な演技・アクションの要望:「犬と触れ合うシーンがある(動物アレルギーの確認)」「水に濡れるシーンがある」「髪を切る必要がある」など、身体的・精神的な負担に関わる内容は必須事項です。
「子ども供の機嫌は天気と同じ」と考えましょう。どれだけ優秀な子役でも、眠かったりお腹が空いていたりすればパフォーマンスは落ちます。 優秀なAPは、子役事務所に依頼する際、「予備日(天候予備だけでなく、子役の体調予備)」の設定や、「ダブルスタンバイ(控えの子)」の確保を怠りません。
また、現場にお菓子やジュースを用意しておく、待ち時間に遊べるグッズを用意するといった「接待力」も、子役から良い演技を引き出す重要なスキルです。
大手事務所は安心ですが、「予算が合わない」「もっと個性的な子を探したい」「地方ロケで現地の子役を使いたい」というケースも多々あります。
そんな時、CAST+(キャスタス)を活用することで効率的にキャスティングすることができます。
「9歳以下」の条件で絞り込み検索ができるため、所属事務所の枠を超えて候補者を探すことができます。
「北海道」「沖縄」などエリアを指定して検索できるため、地方ロケでの交通費削減に貢献します。
「ピアノが弾ける」「英語が話せる」「サッカーが得意」など、具体的なスキルを持ったキッズをピンポイントで探せます。
過去の出演情報が映画、テレビ、CMなどジャンル別に掲載されています。
大手事務所のオーディションには受からなかったけれど、独特の個性や魅力を持つ「原石」はたくさんいます。既存の枠に収まらない、新しいキャラクターを発掘できるチャンスです。
Web CMやSNS広告など、スピード感が求められる案件のキャスティングでは、CAST+のチャット機能を使った直接交渉が圧倒的に早いです。中間マージンを抑えられるケースもあり、低予算案件にもマッチしています。
フォロワー数の多いキッズインスタグラマーなどを起用することで、出演だけでなく、拡散・宣伝効果も狙う「現代的なキャスティング」が可能です。
子役・ジュニアタレントのキャスティングは、作品に「純粋さ」や「リアリティ」を与える重要なポイントです。本記事で紹介した各事務所の特徴を下記にまとめました。
テアトルアカデミー: 所属人数と赤ちゃんモデルの絶対王者
劇団ひまわり: 確かな演技力と声優スキルの伝統校
ジョビィキッズ: 主役級のスター性とプロ根性
キャロット: CM・広告の即戦力、幼少期役のスペシャリスト
ジュエリーキッズプロモーション: 歌とダンスで魅せるミュージカルエリート
これら子役・ジュニアタレント業界における大手事務所の特徴を理解しつつ、より柔軟で新しい才能と出会えるCAST+(キャスタス)も使いこなすことで未来のスター俳優をあなたの発掘することになるかもしれません。
まずはCAST+で、どんなユニークなキッズタレントがいるのか、覗いてみませんか?
A. 基本的には不要ですが、交通費として一律1,000円〜2,000円程度をお渡しする場合や、記念品(図書カードなど)を渡すケースもあります。事務所を通す場合は、事務所の方針に従ってください。
A. 15歳未満(中学生以下)の場合、原則として午後8時から午前5時までの労働は労働基準法で禁止されています。延長は違法行為となる可能性が高いため、絶対に避けてください。香盤を変更するか、その日の撮影を打ち切る決断がプロデューサーには求められます。
A. 怒鳴ったり強制したりするのは逆効果です。一度休憩を入れる、好きなお菓子を与える、親御さんに任せてスタッフは離れるなど、リセットを試みてください。それでもダメなときのために「ダブルスタンバイ」が重要になります。
A. 義務教育期間中のため、原則は学業優先です。しかし、どうしても平日の撮影が必要な場合は、学校側の許可(公欠扱いになるか等は学校による)が必要です。事務所経由で親御さんと学校に調整してもらう必要があります。
A. ピンキリですが、大人より安価に設定されるケースが多いです。ただし、有名子役の場合は大人の主演俳優並み、あるいはそれ以上のギャラが発生します。エキストラレベルであれば、数千円〜数万円程度が一般的です。